『限りなく透明に近いブルー』村上龍
スポンサーリンク
こんにちは~!
ただいま京都におります!
今日はこれからことばあつめを一緒に頑張っている仲間と
世界文庫に行ってきます!
すごく素敵な本屋さんだそうで、
わくわくです^^
京都にはたくさん素敵な本屋さんがあるので
また本屋さん巡りなんかしてみたいですね~!
古本市に行ってみたいと
毎年思うのですが毎年行き逃しています……
今年こそは行かなきゃ!
そんなこんなで、
今日は村上龍さんの『限りなく透明に近いブルー』を
ことばと合わせて紹介させてください。
目を閉じても浮かんでくるいろんな事を見ようってしてるんじゃないの?うまく言えないけど本当に心からさ楽しんでたら、その最中に何かを捜したり考えたりしないはずよ『限りなく透明に近いブルー』村上龍
— ことばあつめ (@ko10ba) 2011, 9月 6
すごく有名なこの本ですが
実は途中で読むのを諦めてしまった本なんです。
今まで本を読んできて
読むのが苦しいなと思う本が何冊かあって
この本もそんな風に苦しかった覚えがあります。
でも今読んだらきっと感じ方も変わっていて
読み切れたりするのかなあ。
でも読んだ範囲でこうやって
ことばを見つけられたので
それはそれでよかったのかなあと思ったりもします。
時間が来ちゃいましたので
今日はこのぐらいにしておきます。
また更新します。