『八日目の蝉』角田光代
スポンサーリンク
おはようございます。
すごくすごくすごくおひさしぶりの
ブログになってしまいました……!
最近少しばたばたとしていて、
なかなか気持ちに余裕がなくて更新が出来ませんでした!
またすこしずつ書いていきますので、
よかったら読んでください^^
メッセージを送ってくださった方がいましたので、
ちゃんと誰か読んでくれているんだと思ったら
やっぱり励みになりますね!
周りに本を読む人があんまりいないので、
本の話が出来るとうれしいですね。
今日は角田光代さんの『八日目の蝉』を
ことばと合わせて紹介させてください!
自分は女だ、自分は若くない、自分は醜い、そうゆう思い込みは全部、いらない荷物だと思わない?手放してしまえば、うんと軽くなるようなものだと思わないかな『八日目の蝉』角田光代
— ことばあつめ (@ko10ba) 2011, 9月 23
実は角田さんの公演に行ったことがあって、
『八日目の蝉』がちょうど映画化で話題になっていたときだったので
どんな風に書いていたかなど
すごくわくわくするお話をたくさん聞けたことを覚えています。
映画は観ていないのですが、
小説の方は新聞連載されていたものなので展開があって
はらはらして読みやすくておもしろいです。
角田さんは新聞連載だったので、
時間に追われていたので
それが作品にも表れたと言っておられました。
作家さんのお話を直接聞けるのは
やっぱりおもしろいですね!
大崎善生さんと黒田夏子さんの公演は
行ってみたいと思いながら行けていないので
絶対行きたいですね……!
またそのような情報があれば教えていただけたらありがたいです!!
それではそれでは、
今日も1日頑張りましょう!
また更新します!