『悼む人』天童荒太
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おはようございます!
今日みなさんにおすすめしたい本は
天童荒太さんの『悼む人』です。
天童荒太さんの『悼む人』です。
主人公が事故が起きた現場の情報を
新聞や雑誌などを元に、全国を歩き、
死を悼むということがストーリーのベースになっています。
主人公が書いたという設定で
『静人日記』というものもあるようなので
読んでみようと思います。
舞台や映画にもなっているので
小説との違いを楽しむのもまたいいですね。
最後に『悼む人』からことばをひとつ紹介します。
それでは、今日も1日頑張りましょう!
小説との違いを楽しむのもまたいいですね。
最後に『悼む人』からことばをひとつ紹介します。
「或る人物の行動をあれこれ評価するより……その人との出会いで、わたしは何を得たか、何が残ったのか、ということが大切だろうと思うんです。」 『悼む人』 天童荒太
— ことばあつめ (@ko10ba) 2011, 6月 26
それでは、今日も1日頑張りましょう!